マーケティング過剰? 〜買い控えなのか? もう買わない気なのか? ●干場以前、こちらの記事でも触れた『強欲資本主義 ウォール街の自爆』の著者の神谷秀樹さんにその記事でも書いた縁で、一時帰国(というか来日)の機会にお目にかかった。
いろいろとたくさんの「目からウロコ」と『共感』と「希望」をいただいたが、その中の一つをご紹介すると、
『経済の動向は、エコノミスト達の数字の分析より、
人々の行動を見ている方がよくわかる」
ということ。
そして、それは専門家でなくてもわかると。
素人が、『これって、なんかおかしい』と感じることは、本当におかしいのだと。
それが、かつては、ウォール街の強欲資本主義のただ中にいた人がおっしゃるだけに説得力がある。というか、机上の人でないからこそ、今もある意味、体を張っている人だからこそ、言えることだろう。
(*なお、彼は、いまもウォール街の資本主義の中にいるが、強欲資本主義とは十数年前におさらばしている。そのあたり、「強欲資本主義 ウォール街の自爆」をお読みの方はご存じだろうが、実は、彼が一番いいたいことが書いてあるとおっしゃるのがこちら→『さらば、強欲資本主義』。はい。お勧めです。熱くなります)
というわけで、すっかり前置きが長くなってしまったが、そこで自信を持った私である。つまり、素人でも、なんかおかしいと思うこと(たとえば、お金がお金を生んで、実体経済の何倍もになっていくのをみて、こんなの変、要するに資本主義ってネズミ講だったの? とか、みんな思っていませんでした? 経済の専門家みたいな人に聞くと、なんやかやっ
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