うまくいっている人とうまくいっている本の最後の秘密 〜利己と利他・中身と外見の狭間で ●干場まだ、ゆっくりご紹介したい8月新刊があるうちに、なんといち早く、小飼弾さんが、9月の新刊の紹介を、先週金曜日にしてくださった。おたおた。アマゾンの予約画面もできたばっかり、私の手元に見本が届いた翌日だというのに…!
というわけで、遅ればせながら(?)、ご紹介させていただくのが、9月の新刊のなかでも期待の1冊。
なぜ、期待かというと、
1) そのテーマがよい! 新しい!
なんといっても「利他」の習慣を勧める本であること!
ジャンルで言えば、翻訳ものの自己啓発書だが、たいていの自己啓発書は、要するに、「自分がうまくいくにはどうしたらいいか?」の法則を並べたもの。やりたいことを明確にする、とか、いやなことはノーと言うとか、優先順位を立ててその通りにがんばるとか。
確かに、それらも大事だけれど、このブログでも、以前から、こちらやこちら、こちらにも書いたように、結局、人は、自分のためだけでは、力を発揮できない。誰かのため、というのがあって、はじめてすごい力を発揮できる。逆説的に言えば、自分がうまくいく最高の方法は、人をうまくいかせること。実際、うまくいっている人は最終的には。そうしている。
だから、最初、この本のタイトル、「うまくいっている人の最後の秘密」ってのに、しようかと思ったくらい。
でも、そんな大仰なタイトルにするにはもったいない(?)くらい、人を励ますためのすぐに使える実践的な方法、言い方が、易しく書いてある。で、このタイトルになったというわけ。
じゃあ、その具体的な内容は? というと……ま、弾さんのエントリーをご覧いただくのが、速いでしょう!!?
ということで、本書に期待する2番目の理由にうつる。
こちらは、ちょっと内輪の話。
2)最強の布陣でつくった本だということ!
まず、企画と翻訳原稿を持ち込んでくださったのは、古くは、「
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