ツイッターで話題騒然。日本初!ツイッター小説誕生! ディスカヴァーから ●干場

ジャーン! 本邦初のツイッター小説誕生! のお知らせです!!
その名も『140字の物語』!

ちょっとその成り立ちをお話しする前に、twitter と#twnovel について、ひょっとしてご存じない方もいらっしゃるかもしれないので(まさか、弊社の社員だったりして!?)、その説明から。

ウィキペディアの説明では、ツイッターとは、「個々のユーザーが「つぶやき」を投稿することで、ゆるいつながりが発生するコミュニケーション・サービス」。オバマ大統領やニューヨークタイムズをはじめ、アメリカでは、著名人やマスコミから一般人まで、数千万人の人が利用していることで知られます。

日本でも、この数ヶ月で一気にユーザー数が増え、現在190万人(日々増殖中。まあ、まだまだともいえますが) 。朝日新聞、毎日新聞などのマスコミから、坂本龍一、ホリエモン、勝間さん、広瀬香美さんなど、著名人が利用していることでも知られています。少し前には、テレビのワールドサテライトでも紹介され、またユーザー数が増えました。

さて、ここからが本題です。
まず、このツイッター、そのつぶやきが、140字以内に制限されることも、大きな特徴のひとつ。そこに着目して、140字の読み切りのミニ小説を発表したのが、ケータイ小説家で有名な内藤みかさんでした。

そして、内藤さんが第一作目を発表する2,3日前に、ちょうどわたしもツイッターを始めたところ。内藤さんの作品をラッキーにも読むことになりました(わたしが始めたのは、2カ月前の7月19日。おりしも勝間さんが始めた2日後で、それまでの50万人から一気に飛躍し始める時期でした)。

で、ほ、ほーー、なるほどねえ〜。と感心。わたしも何か書いてみようかなと、なんて思ったのも束の間、内藤さんたら、ほかの人たちにも、「あなたもつくってみませんか?」と呼びかけているじゃないですか!

おっ、これは本になる! というか、どこか本にするぞ!

とひらめいた(っていうほどのことじゃなくて、誰でも思うでしょうが)私。こりゃあ、CDサイズの失恋の「つぶやき」、『I  miss  you ……』を13巻(?)まで出している弊社から出したい、いや出すべきだ!と、速攻で、内藤さんに、出版の申し出。内藤さんもよろこんでくださって、話しはトントン拍子に。

と言いたいところですが、少しだけ課題(?)もありました。
最初は、わたしも内藤さんも、集まったもののなかから、本にしたかった。でも、最初から本にするつもりでみなさん投稿しているわけではないので、いろいろとおっしゃる方もいて、収拾がつかなくなるおそれあり。
そこで、最終的には、さっそく投稿してくださっているプロの方と、投稿なさってはいないけれど、これを機会にお願いしたいプロの方、内藤さんもあわせて10名の作家さんに限らせていただくことになりました。

ちょっとフクザツな気持ちですが、これを第一弾に、第2弾以降のことも考えています。この次は、今回のプロの方選出による、みなさんの応募作品の中から本にしていきたいと思っています。

ずいぶん長くなりましたが、こうしてできあがったのが、ツイッター小説集『140字の物語』。そして、今見たら、なんともう、

干場弓子の社長ブログ
2009/09/25 01:00



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