ありそうでなかった! 40歳からの記憶術! ●干場

発端は、私の物忘れというか、人の名前が出てこない! でした。
いやちがう。わたしは30代の頃から、というか20代の頃から、そうだった!
好きな俳優の名前もすぐ忘れてしまう。発端は、フジタでした!? 

秀才フジタは、かつては、わたしが、「ほら、あれ」とか「あのときのあの人が」とか言うと、「それは、○○ですね」「ああ、○○さんのことですね」と、即答してくれて(!?)、わたしまさに、辞書いらず、グーグルいらずであった!(そのころはグーグルはなかったけれど)

それが、、、、そのフジタも、40を過ぎた頃から、わたしが「ほら、あれ」というと、「ああ、あれですね」となった。お互い、分かっているからいいとも言えるが。。。かくして、わたくしの辞書はグーグルに代わった。。。

しかしながら、脳細胞はいくつになっても増え続けるという説もあるし、単純な暗記はそりゃあ、中学生とくらべたら劣るけれど、でも、あの頃と比べたら、いまのほうがずっと頭がよくなっていると感じる!

そもそも、思考力と記憶力とはどういう関係にあるのか? 
記憶力はもう少しよくしたいけれど、記憶法というと単純な暗記ばかりだけれど、そんなんではなく、実際に大人が仕事や人生で役に立つ記憶法はないのか?
それでもってついでに、この歳になってから、英語や中国語を覚えるいい方法はないのか?

そんなことを漠然と思っていたものだった。

で、かの和田秀樹先生である。
昨年お出しした「脳科学より心理学」のなかに、「想起力」というのが、ちょっとだけでてきた。
うん? 想起力? それって記憶力のこと?
もっと知りたい!

というわけで、想起力を中心とした大人の記憶術の本をぜひ、となり、できあがったのが、この本です。

40歳からの記憶術   想起力で差をつける

うさんくさげな特別なことは書いてないけれど、物覚えが悪いこと、人の名前を覚えられないこと、ワインの名前も覚えられないことを、年のせいにはできないことだけは分かった。認知症になるまで、年のせいにはできない。.
で、俄然、やる気が出てきた!? 出てくる本です。

経済などの本を読んで、そのときは、なるほど!ふんふん!と思って、ページを折ったりするものの、二度と読み返しもしないでおいて、「覚えられない!」と嘆いているけど、そもそも、高校のときとか、山川の世界史の教科書一度だけ読んで覚えられたんですか? ノートにまとめたり、マーカー引いて色下敷きで隠しながら人名、年号、地名など必死で覚えたりして、ようやく、じゃなかったですか? 十代のときにできなかったことが40を超えてできるわけないじゃないですか!

というようなくだりが本文の中にあるのですが、あれは、わたしのことです。。。

そうか! 高校の頃と同じくらい、朝から晩まで勉強が仕事みたいに、コ

干場弓子の社長ブログ
2012/01/24 21:03



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