あの、怒れる科学者、内部被爆の第一人者児玉龍彦先生と、失われた20年を批判する経済学者金子勝先生が子どもたちと日本の未来のために世に問う! ●干場3.11後、それまで知らなかったいろいろな科学者の方々をテレビや新聞、書籍でめにするようになった。京大助教の小出さん、NHKの「ネットワークでつくる汚染地図」で知った元理研の岡野博士。。。もちろん、???な発言をする学者もたくさん見た。
ネットでもマスコミでも、原発推進、脱原発、両者から、さまざまな意見が交わされていた。そんななかで、出版社として、「電力危機」や「3.11後の世界の心の守り方」だけでなく、何かもっと発信したいと思っていた。
出版社としてできることはないか?
そうした思いを抱えながら、少しマスコミが静かになった頃のこと。
すでに夏となっていた金曜日の夜、なにげにツイッターを見てみると、さかんにリツイートされているyoutubeがある。で、ふと、リンクをクリックしてみると。...
そこには、「慢心の怒りを込めて」、「国会の怠慢」を訴える科学者の姿があった。
放射能の総量が問題であり、それがとんでもない量になっていること、広島原発の29個分以上になっていること。いろいろな地域での放射能の値。
南相馬に毎週、測定に行くなかでしった、政府のあまりにも無策の現地の状況。
内部被爆のメカニズムと、とくに妊婦や幼児に与えるそのおそろしい影響。
「七万人の人が自宅を離れてさまよっているときに、
国会はいったい、なにをやってるんですか!!!!」
感情も露わに、その言葉で終わった約7分の参考人説明は、それまでテレビで観たどの学者のそれとも違っていた。
原発推進とか反対とか、そういうことではなく、純粋に市民の健康被害を案じる学者の姿があった。スマートなその外見からはちょっと意外なほどの強い口調。
PV数は、いったいあのとき、いくつだったか?
よく覚えていないが、すでに6桁だったように思う。
(複数の人がYOUTUBEに挙げているが、合計すると、今では100万は軽く超えている。)
リツイートする人々も、すげえーとか、一応に、応援モードである。
いったい、どなたなんだろう?
テロップによると、東京大学先端科学技術研究センター教授兼東京大学アイソトープ総合センター長 児玉龍彦教授とある。
早速ネットで調べると、内部被爆研究の第一人者であることもわかった。
この話を、もっともっと広めたい。ネット、ユーチューブを見ないような人たちにも。お母さまたちにも。
それと、この「熱い」先生にお目にかかりたい!
そう思うとすぐに、サイエンス編集担当のハヤシにメールした。
児玉先生の本を出せないかと。
さっそく土曜日には、返事が来て、先生を知る人にメールを出したが、多分、難しいだろう、とのこと。的を射ない質
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