「派遣切り」で仮処分申し立て・・・JMIUいすゞ支部

  いすゞ自動車の栃木工場では期間従業員など4人がJMIUの労働組合を結成し、4日朝、支援者の人たちとともに工場の前で、チラシを配るなどして組合への参加を呼びかけました。
いすゞでは430人の期間従業員や派遣社員が契約を打ち切られることになっています。 会社側に対し、労働組合の結成を通告する文書を読み上げて手渡し、このあと、組合側の自由法曹団鷲見弁護士が、宇都宮地方裁判所栃木支部に、労働組合を結成した期間従業員2人の雇用の継続を求める仮処分を申し立てました。
 申し立てでは、会社側が契約期間中に雇用の契約を打ち切ることについて「解雇を回避しようとする努力をしておらず、事前に説明や協議もなかった。期間従業員の生活を困難の極みに追い込み、路頭に迷わせるものだ」としたうえで、解雇予告の無効や契約が残っている来年4月までの賃金の支払いを求めています。

(写真はNHK報道より)    仮処分申し立て書を見る・・・iszu081205.pdfをダウンロード

明日をめざそう!派遣・請負労働者
2008/12/05 10:03