たたかう派遣・期間工のなかまたち・・・・熱い発言に「勇気をもらった」

 21日、 たたかう派遣労働者が全国から集まりました。会場は200名を超えて、熱気に包まれました。参加者たちのたたかいの交流は感動と勇気を与え、連帯を一層強いものにしました。

 参加した仲間の発言を紹介していきます。

 愛労連の日総工産労働組合の仲間

 「派遣を切っていて、新入社員を採用している。本当に社会的な企業なのか、疑問が残る。工場で人手が足りなくなれば、携帯で夜中でも呼び出されたこともある。それなのに、現在6回の団体交渉もしているが、ゼロ回答の繰り返し。私たちは絶対許してません。」

  JMIU群馬のNSK富士工業所支部の酒井さん

 「ステアリングの作成で、地球の裏側のブラジルからも働きに来ている。ステアリングの生産を担ってきました。それなのに、使い捨て。偽装請負や3年を超えて派遣で働く仲間もいるほど、違法のオンパレード。社会的責任を果たしてほしい。直接雇用の申告もしました。私たちの願いは、この日本でNSKで働き続けたい。そのためにみなさんと一緒にがんばりたいです」

                     JMIUトムソン支部 大橋さん

 「派遣先の日本トムソンから大幅の生産減を理由にクビを切ろうとしています。忙しいときは安い給料で働かせ、いらなくなるとポイ捨てする。モノではありません。私は、正社員の仲間から組合に誘っていただき、加入しました。団体交渉を重ね、労働局に申告し、兵庫労働局は、職安法44条と派遣法の3年以上に違反するので、1ヶ月の間に是正し報告するように勧告してくれました。
そこで9月30日までの直接雇用をトムソン側が言ってきましたが、『生産減の状況が続くなら契約更新しない』という中身でした。正社員化を目指して最後までたたかいます」

 

明日をめざそう!派遣・請負労働者
2009/04/22 16:43