「子育てホット情報!~プレイバックシアター&保育ママ~」平成24年2月11日・18日放送

《リポーター》米澤.有加


 昔であれば“子育てに対する悩みや心配事”は、祖父母や地域の隣近所の方々に相談したり、子育てを手伝ってもらったりすることで解決できていました。しかし、核家族化が進み、子どもを育てる環境が変わってきました。周りに相談する人もおらず、どうしていいかわからなくて子育てに孤独感を抱いて悩んでいるお母さんが増えています。
 大分市では「子育て環境日本一」の都市をめざして、子育て支援施策を拡充しています。そのなかで、今年度から『プレイバックシアター』という即興劇の手法を活用した子育て支援事業を市民とともに協働で実施しています。
 今回は、そのプレイバックシアターアクター養成講座の受講生による実習公演の様子をお伝えするとともに、これまで参加してきた講座受講生の成長ぶりや、参加者の声、また、観覧者の声も交えてお伝えしました。

『プレイバックシアター』とは…(子育てに関して言えば…)
 子育て中の皆さんが、日々体験したことや感じたこと、子育ての悩みなどを語り、役者たちが即興で演じます。見ている人たちは、言葉では伝わりにくい子育ての喜びや悩み、不安などを演技や音楽を通して共有することができます。また、自らの体験を演じてもらうことで自分自身を客観的に見ることができ、新たな自分を発見することにも繋がります。

 今回は、横浜を拠点に世界で活動している“劇団プレイバッカーズ(宗像佳代代表)”に7カ月間指導を受けてきた受講生たちが、コンパルホールで実習公演。観覧された皆さんから子育ての悩みなどを聞き出し、見事な即興劇で喜びや悩みを共有しました。
 今後は、受講生による市民劇団を立ち上げ、市内各地で公演を行っていくそうです。
 また「プレイバックシアター 巡回ワークショップ」が2月25日(土)14:30より鶴崎公民館で開かれます(参加無料・託児あり)。興味のある方は、ぜひ足をお運びください。


 また、保育所入所待機児童の約7割を占める低年齢児を対象とし、既存施設(保育者の居宅)を活用した待機児童の解消施策となるとともに、少人数での保育を希望する保護者のニーズにも対応することを目的として、2月から大分市として新しく始めた『保育ママ制度』についてもお伝えしました。

『プレイバックシアター』に関するお問い合わせは、大分市子育て支援課(電話:097-537-5675)まで!
『保育ママ制度』に関するお問い合わせは、大分市子育て支援課(電話:097-537-5794)まで!

★大分市からのお知らせ★
 大分市歴史資料館では「館蔵陶磁器―やきものの魅力―」と題し、館が所蔵する陶磁器の展示を4月2日まで開催しています。南蛮貿易の華やかな歴史

5.平成23年度これまでの放送
2012/02/13 09:25



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