ライブ・アルバムの魅力~大谷令文BEAT SOUND誌に登場!昔はオーディオ専門誌とかFM雑誌(?)なんてものが数々流通していて、巻末のFM番組表を事前に調べてエア・チェックに精を出したものです。また、誌面の高級オーディオの記事を読んでは「一体どんな音がするんだろう?」と夢を膨らませたのです。そして、こちらはオーディオ関連誌出版社の老舗ステレオサウンド社。『ステレオサウンド』『管玉王国』といった良書を上梓しつづけています。中に『BEAT SOUND』というオーディオとロックに話題を絞った姉妹誌があり、今回はその話題です。
そのBEAT SOUND誌の企画で、ロックのライブアルバムをスピーカーの名器で再生し、その臨場感を聴き比べるというもの。パネラーは我らが大谷令文氏とオーディオ評論家の細谷信二氏。アンプやCDプレイヤーは固定しておいて次々にスピーカーを取り換えその音質の違いを確認していくのですが、わかってはいるもののその音の違いには瞠目せざるを得ませんね。ガラリと音が変わってしまうのです。あるスピーカーではボーカルが一番前にいるのにスピーカーを換えると今度はドラムのハイハットが手前にきちゃう。ベースがもう少し欲しくなるものもあれば、足の裏がむず痒くなるくらい低音が出るものもある。だかた言ったでしょう!ギター・アンプも同じなんです。スピーカー・キャビネットこそ大切なのです!
ウィッシュボーン・アッシュの『ライヴ・デイト』を視聴中。「ヘェ~、こんなにいい録音だったんだ!」と驚きの令文氏。
外で誌面用の写真撮影。
色々と聴き比べたスピーカーろCDについて語り合う二人。オヤ? 令文氏の手には愛用のストラトキャスターが!