Burny Meets JMD:1~日下部BURNY正則、JMD:1を弾く

吉井和哉、大槻ケンヂのサポートでいぶし銀のプレイを聴かせる名手・日下部BURNY正則。氏は2000年に開催された第1回目の「マーシャル祭り」にも出演してくれた根っからのマーシャリストで、JCM800 2210を2台所有し愛器のレス・ポールとのコンビネーションで「これぞロック・ギター!」というサウンドを聞かせてくれる。

そして、今回はJMD:1に挑戦してもらった。いわば2210の極北ともいえるこの新製品が名手の耳に、指に、どう映ったであろうか?

普段はデジタル・アンプは使わないですね~。デジタルの場合は基本となるトーンがとてもハッキリしているんじゃないかと思ってるんですね。昔のいいアンプというのはギターのいいところを出してくれるけど、デジタル・アンプはアンプのいいところが出てきているような気がする。

音の粒立ちなんかにしても、特に歪みの時は真空管のアンプは大きい音の時はいいけど、音量を下げると粗い音になっちゃう。でも、デジタルアンプって音を小さくしてもそのまま小さくなるじゃない?そういう意味では便利だよね。

 

JMDの場合、レスポンスとか弾き心地に関しては普通の真空管アンプと大差ないです。何らストレスになるような部分はない。太さもあるし、温かい。そこらのデジタル系のアンプとは全然違うよね。

JMD:1情報
2010/03/12 15:00