夏の高原を訪れると多くの方は一気に咲く山野草の花の美しさや可憐さに感動します。その可憐な美しさを求めてハイキングや登山そしてドライブをする方は増え、高原の花は人の心を和ましているようです。先日、私は吾妻郡六合村に住む山口さん宅を訪れ、故・雄平さんの偉業を伺ってきました。
山口さん宅は標高1千㍍の所にあり、家の前に広がる地で奥さんは雄平さんの遺業を引き継いでいました。竹かごと鎌を持って草を取っていた奥さんは突然訪れた私を温かく迎えてくれました。「上がってお茶でも飲んでいきなよ」と、私は一人で生活している家に上がらせて頂きました。