ジョッキ10杯!?切り替えにはビールが一番!

 暑い日が続きますね。「暑い」と言えば、「冷たいビール」。合宿が終わった日とか、私も飲むときは飲みます。焼酎は苦手なのでビールばっかり。普段はそんなに飲まないけど、多い時はジョッキで10杯以上飲みます。意外ですか? 以前は梅酒がお気に入りだったけど、最近は甘く感じるようになって…。大人になったのでしょうか(笑い)。

 つまみは何と言っても「焼き鳥」です。オヤジくさいですか? でも、アツアツの焼き鳥をほおばり、冷たいビールをグビッと流し込み、仲間と言いたいことをワイワイと言い合ったら、気分もスッキリ。嫌なことも忘れて新たな活力がわいてきます。

 アテネ五輪が終わってから飲む回数が増えたけど、裏を返せば、それだけストレスがたまるようになったということかも。女子レスリングが世間に知られ、プレッシャーが増して精神的に追い込まれたりすることもあります。ストレス解消。リラックス。オンとオフの切り替え。それが必要なときに、お酒は頼もしい清涼剤となってくれます。

 泣き上戸、笑い上戸、酔ったときの癖もさまざまですが、私の場合はほとんど変わりません。けっこう強いのでしょうか。北京五輪の女子レスリングは8月16、17日。1か月後は、妹の馨と2人で輝く金メダルを胸に「祝杯」をあげ、思い切り酔いたいと思ってます。(伊調 千春)

 ◆伊調 千春(いちょう・ちはる)1981年10月6日、青森・八戸市生まれ。26歳。綜合警備保障所属。京都・網野高―中京女大出。レスリングは5歳から八戸クラブで始めた。00年世界ジュニア50キロ級優勝。02年世界選手権51キロ級準優勝、03年に優勝した。48キロ級に落とし、04年アテネ五輪銀メダル。06、07年と世界選手権で連続頂点に。157センチ。


2008/07/16 14:11



コメント

コメントを見る (4)

コメントを投稿

* コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。