イタリア料理 その1イタリア料理とは。
あるレストランでオーナーシェフと酒を飲みながら交わした会話である。
「イタリア料理とは、家庭料理であり、マンマ(お母さん)の味である。」
だったら、イタリア料理は、自分の家で食するか・・・。
要は、パスタをアルデンテに茹でれば良いのでしょう。
そういえば、巴里で貧しい生活をしていた時
冷蔵庫にはバター、
棚にはパスタとパルミジャーノと塩・砂糖しか無い時があった。
この様な時、登場するのが
伊丹十三氏の「女達よ」のパスタの作り方である。
スパゲッティ アル ブッロの作り方。
まず大鍋に湯を沸かして、そこに塩を入れる。
沸騰したらパスタを入れる。
パスタはイタリア風で言うと、歯でスカッとした固めの茹で方が良い。
それを「アルデンテ」と言う。
アルデンテとは「歯応え」かな?
そのパスタを鍋からザルにあけ、お湯を切る。
パスタの入っていた熱い鍋にバターを入れ、そこへパスタを入れて混ぜる。
これで出来上がり。
それを皿に移し、パルミジャーノを山ほどかけて食する。
ちょっと家に飲み友達がやって来て
夜中に小腹が減った時、作って食べることがあった。
しかし、塩分取りすぎかな。
とにかくあの本は未だに読んでもニヤニヤする。
一冊の本が衣食住を僕に教えてくれた。
イタリア料理は家庭料理である、とは言え
やはりソース等もその家独特の味。
日本の家で作っ
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