こんなガレージに

住んでみたい……




ボローニャのドゥカティ本社から
クルマで10分ほどの場所。
住宅街にひっそりと佇むココが
あのNCRのワークショップ。

で、この人
NCR創始者のひとり
リノ・カラッキさん。




息子のステファノさんは
別の場所にレーシングファクトリーを持ち
もっぱらここは、リノさんの腕を頼って
世界中のコレクターから届けられたマシンを
レストアする場所となっております。

で、置いてあるバイクがスゴイ。
ピカピカのラウンドケースのイモラレプリカ(750SS)から
ホンダCB750(K)でデイトナを走った
NCR唯一のホンダレーサーなど、垂涎のマシンがズラリ。
ちょっと寄り道のつもりが、つい長居してしまいました。

現在NCRはドゥカティ1000DSエンジンを搭載する
ミローナなどのマシンをリリースするポジポリーニ系NCRと
ここのNCRの2つが存在するという複雑な状態。
まぁイタリアではこの手の話はフツーにあるので
あえて言及は避けますが、リノさんのガレージは
まるでタイムスリップしたみたいに
マニアなアイテムにあふれ返っておりました。

看板を出すでもなく、
声高にアピールすることもありませんが、
腕のいい職人があちこちにいて、
アクセスを知らなければ辿り着けない。
実に、イタリアらしい世界なのです。

2007/07/06 17:16