近距離恋愛『近距離恋愛』
監督:ポール・ウェイランド
出演:パトリック・デンプシー/ミシェル・モナハン/ケヴィン・マクキッド/シドニー・ポラック/キャスリーン・クインラン
全米でも2008年5月2日に公開したばかりの『近距離恋愛』。興行成果が気になるところですが、主演俳優たちの日本での知名度は……ん~、顔を見れば「あぁ~!このひとね!」と分かっても名前だけ聞くと、「はて? どなた?」となってしまう、若干地味めな二人にも関わらず、上々の出来栄え☆
『魔法にかけられて』や『グレイズ・アナトミー』のパトリック・デンプシーと、『M:i:III』のミシェル・モナハン。二人の素敵なロマンティック・ラブストーリーの誕生です! アメリカの花嫁付添い人というカルチャーや、スコットランドの貴族の結婚式も見どころの一つですよ♪
『近距離恋愛』
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開:2008年7月12日
劇場:みゆき座ほか全国にて
“次から次へと恋愛ゲームを楽しむ男”トムと、“結婚の大切さを信じ、運命の相手を待つ女”ハンナ。正反対のふたりは大学時代から10年来の大親友。唯一の共通点である、“正直さ”から意気投合した彼らは、お互いの人生を赤裸々に語り合い、絆を深めていたのですが……。
ハンナが6週間仕事でスコットランドへ行っている間、完璧だったふたりの関係がバランスを崩します。いつでも連絡を取り合えたのに、距離と時差に邪魔されて話したいときに話せないもどかしさを感じるふたり! そんな欲求不満を沢山のガールフレンドたちで埋めようとしても、全然満たされなーいトム。そこで気づいちゃうんです。ハンナが好きだったってことを。「結婚はしないけど、一緒に住みたい」なんて、とんでもなく自分勝手なトムのもとにようやく帰国したハンナ。しかーし、出張先で運命の出会いをしたハンナは、スコットランド人の婚約者をつれて帰ってきてしまうんです……!!
劇中にはどうにも理解しがたい側面もあるにはあるんです。たとえば、トムとハンナはあくまで親友同士ですが、ハンナの携帯電話の待ち受け画面は、トムと二人のツーショットだったり、トムの恋愛遍歴を全て知っているのに、親友から恋人に変わる気持ちの変遷があまりにもチープだったり。結局男女の友情なんて元々存在しないんじゃないの?!と結論付けられる映画でもあるわけです。がっ! そんなの関係ねぇ~!! (←そろそろ古い?!)とばかりに、いわずもがなハ
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