『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』伊藤英明インタビュー

“「三池監督のギャグセンスが散りばめられている、メイドインジャパンのウエスタンです”

日時:2007年8月21日
場所:有楽町朝日ホール
出席者:伊藤英明

あのクエンティン・タランティーノもリスペクトしている監督・三池崇史の、ワールドワイドに照準を合わせた最新作『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』。
源氏と平家が湯田(ユタ)の村で埋蔵金を巡って争うという破天荒な物語の要を担った、さすらいの“ガンマン”を演じた伊藤英明さんにお話を伺いました。

今回、この『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』に出演の依頼があったのはいつごろだったのしょうか?

■伊藤英明(以下伊藤)「いつごろだったかな……確か去年の5月です」


オファーの際に全編が英語劇だという事は聞いていましたか?
またそのような作品に出演する事についてどう感じましたか?

■伊藤「聞いていました。聞いていて、英語でウエスタンをやるというのも聞いていました。
丁度オファーを頂いた時には違う作品の撮影に入っていて、余り深くは考えずお話を聞きました。
その後、三池監督にお会いした時に、この作品についてとか、英語でどうやって演じるのか? など聞きたい事を色々質問したんです。
僕自身は、英語にはちょっと自信がなかったですから……でも、最終的には作品が面白そうだったので、お受けしました」


出演を決めた段階で“ウエスタン”と“英語劇”のふたつの新しいものへの挑戦というハードルをご自身に課したわけですが、撮影に入るまでプレッシャーはありましたか?

■伊藤「はい。それはありました。でもそういう映画を作ろうと思った三池監督が凄いですよね」


では、撮影前にどのようにトレーニングしましたか?

■伊藤「アメリカで演技指導をしているというナディア先生について、約2カ月トレーニングを受けました。
トレーニングの内容は、ガンアクションと英語です」


皆さんトレーニングの成果で、とても聞き取りやすい英語だったと思います。字幕もスムーズに追いかけられました。

■伊藤「そうでしたか。
日本人は、映画を字幕で見る事に慣れているらしいのですが、アメリカでは字幕映画というものが少ないそうなんです。なのでアメリカで映画をそのまま楽しんでもら

★インタビュー(interview)
2007/09/03 17:47



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