『エクスクロス 魔境伝説』池内博之インタビュー

“突っ込みながら見る!観客参加型ジェットコースタースリラー” 池内博之 インタビュー

出席者:池内博之

人里離れた温泉地「阿鹿里村」に傷心旅行として訪れた大学生しより(松下奈緒)と親友の愛子(鈴木亜美)。しかし「阿鹿里村」には若い女性の足を切り落とすというとんでもない風習が残っていた・・・。
2004年第1回「このミステリーがすごい!」大賞で話題をさらった上甲宣之原作の「そのケータイはXX(エクスクロス)で」を映画化。序盤のホラーテイストから一転、中盤からとんでもない展開を見せる観客参加型のジェットコースタームービーだ。
今回は出来心で浮気をしてしまったがために、しよりと別れてしまった元カレ、朝宮圭一を演じた池内博之さんにお話をお聞きしました。

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演じられた朝宮圭一はどのようなキャラクターだと思いましたか?

■池内博之(以下、池内)「可哀相な奴ですね。共感できる部分を探してみたのですが、なかなか見つからなかったですね。ただ一途なところはちょっと共感できました」


脚本を読んでの感想は?

■池内「今回はホラーだと聞いていたのですが、脚本を読んでみると可笑しくて、これホラーなのかなって?でも、映像にしたら怖くて面白いものが出来るだろうと思いました。怖くて、笑える不思議な作品ですね」


おっしゃるとおり表向きはホラーのようですが、その実、かなり突き抜けた作品ですが、こういうジャンルの作品はお好きですか?

■池内「嫌いじゃないですし、こういう作品に出演するのは初めてだったので、とても興味がありました。深作さんが監督ということもあって、とてもやりたいと思いました」


流行の都市伝説的な要素が入っていますが、池内さんは都市伝説とかどう思いますか?

■池内「結構好きですよ。『エクスクロス』は有り得ない話ですけど、どっぷりと浸かれました」


では、出来上がった作品を見てどう感じましたか?

■池内「凄い映画が出来たなと思いました。ホラーやアクションがあってドキドキさせられる。ジェットコースターに乗っているような感覚がありました。あと鈴木亜美ちゃんと小沢真珠さんの対決シーンはインパクトがあって面白かったですね」


様々な役を演じてこられていますが、演じる際のアプローチの仕方は?

■池内「役を動物に例えることがありますね。今回は蛇のイメージでした」


俳優業の魅力をどこに感じますか?

■池内「映画なり舞台なりを見て頂いたときに、お客さんは良いエナジーを持って帰ると思います。そのエナジーを与えることの出来る職業だということに魅力を感じますね」


監督業もされていますが?

■池内「今は俳優業に専念していますが、またいつか撮れた良いなとは思っています」


★インタビュー(interview)
2007/11/30 09:45



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