『サーフズ・アップ』 小栗旬インタビューコディのように、僕も周囲に支えられ、助け合って仕事をしています。
出席者:小栗旬
ペンギン界の“サーフィン・ワールドカップ”でチャンピオンを目指す新人サーファー・コディが、ペングー・アイランドでサーフバトルを繰り広げる長編CGアニメーション『サーフズ・アップ』。大迫力のサーフィンシーンは勿論、豪華な日本語吹き替えキャスティングでも話題の本作。
主人公のコディを演じるのは、今年役者としてビッグなウェーブに乗った小栗旬。
自身も2007年は大きな波の手ごたえを感じているという彼に、本作の見どころや、声優という仕事の魅力などを語ってもらった。
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ペンギンがサーフィンをするという、アニメーションならではの表現が沢山盛り込まれた映画ですが、ご覧になっての感想は?
■小栗:「面白かったですね。映像も凄く綺麗でしたし、サーフィンをやる人たちの空気みたいなものが全体から感じられたし、観ていてちょっとリゾートに行けたような気持ちになれて。それでかつ、物語の中にテーマもあって『戦うけれど、そういう勝ち負けだけではないんだよ』っていうのを教えてくれる。
勿論子どもが観てもキャラクターがペンギンっていうので楽しめる所がいっぱいあると思うんですけれど、大人が観ても充分楽しめるものだと思いましたね」
主人公のコディという17歳の少年役を演じるにあたり、声のキーを少し高めに保ったという事でしたが、それ以外に気をつけた点はありますか?
■小栗:「そうですね…それ以外は演じながら調整していきました。とにかく最初に演じてみたら少し大人っぽすぎるという事で、もう少し高いトーンで演じて下さいと監督に言われました。なので、そこから模索しながらキャラクターの声を作っていった感じです」
コディは自分の力だけではなく周囲のサポートによって、進むべき道を見つけていきますが、小栗さん自身、今のお仕事をしている中で、周りの人々の力を感じる事はありますか?
■小栗:「沢山ありますよ。僕らの仕事は決して一人でやる仕事ではないので、周りの皆さんに助けられて、助け合って作っていくものだと思うので。仕事以外でも友人たちに支えられているなぁと思いますね。僕自身、コディのように弱い部分があるので」
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