『ハーフェズ ペルシャの詩』麻生久美子&アボルファズル・ジャリリ監督“何度も見たくなるフィーリングムービー”麻生久美子&アボルファズル・ジャリリ監督
出席者:麻生久美子、アボルファズル・ジャリリ監督
映画ファンのミューズ麻生久美子、遂に世界進出!イランの鬼才アボルファズル・ジャリリ監督の5年越しのラブコールに応えて出演した『ハーフェズ ペルシャの詩』は、イラン版「ロミオとジュリエット」といえる美しい愛の神話。詩人ハーフェズと禁断の恋に落ちる女性を演じた麻生久美子さんとジャリリ監督にお話をお聞きしました。
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麻生さん、本作に出演されたきっかけは?
■麻生久美子(以下、麻生)「8年ぐらい前、海外の映画祭でジャリリ監督が『カンゾー先生』をご覧になり、その後来日した時に私に会いたいと。それで初めてお会いして、いつか一緒に映画を撮りたいとおっしゃられて、“もう是非!”という感じでした。それから5年ぐらい経って、お話が来ました。“やっと来た!!!”って、とても喜びました」
ジャリリ監督は『カンゾー先生』を見て、麻生さんのどこに魅力を感じたのでしょうか?
■アボルファズル・ジャリリ監督(以下、ジャリリ監督)「今村昌平監督の作品を初めて見たのですが、冒頭から物凄い力を感じました。役者の演技もみんな良かったです。『カンゾー先生』の頃、麻生さんは17か18歳ぐらいだったと思います。私は10代の若者を使って映画を撮ることが多かったので、麻生さんの演技は凄いなと思いました。特に槍で鯨を刺すシーンが印象に残っています」
麻生さん、ベタ褒めですよ
■麻生「本当に嬉しいです」
そんなジャリリ監督の下、イランで撮影された『ハーフェズ ペルシャの詩』の現場は如何でしたか?
■麻生「1ヶ月ほどイランに滞在したのですが、撮影は15日間ぐらい...でしたよね?」
■ジャリリ監督「17日間ぐらいかな。私の現場はノープランなので、麻生さんに限らず誰もどのぐらい撮影したのかわからないのです。自分ですらわからないですから。ハハハハハハッ」
ハハハハハッ...特殊ですがやり難さとかはありませんでしたか?
■麻生「む
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