『Sweet Rain 死神の精度』 完成報告記者会見久々の日本映画で金城武が演じるのは、なんと“死神”!
日時:1月27日(日)
場所:東京国際フォーラム
出席者:金城武、小西真奈美、富司純子、筧昌也監督
ウォン・カーワイ、チャン・イーモウ、アンドリュー・ラウ、ジョン・ウーら世界が認めるアジアの監督の作品で活躍する金城武が6年ぶりに主演する日本映画『Sweet Rain 死神の精度』が完成し、共演の小西真奈美、富司純子、監督の筧昌也と共に記者会見に臨んだ。金城が演じるのは、人の生と死の判定を下す死神役。ただし、死神というおどろおどろしいイメージとは180度異なるユーモラスでユニークなキャラクターだ。人気作家伊坂幸太郎の「死神の精度」を原作に、自ら脚本を手がけメガホンをとったのは、本作が長編映画デビューとなる『美女缶』の新鋭・筧昌也。1985年、2007年、2028年を舞台に繰り広げられる人間ドラマの撮影をそれぞれが振り返った。
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まずは死神・千葉役の金城武さんからご挨拶
■金城:「死神の千葉です。今日は会見に来ていただいてありがとうございます」
続いて、度重なる不幸に見舞われるOL・藤木一恵役の小西真奈美さん
■小西:「撮影はだいぶ前に終わったんですが、最初のシーンから金城さんとはまったく噛み合っていなくて(笑)、その噛み合っていない具合が絶妙にこの作品をいい方向に持って行ってくれていると思います」
次に、美容師のかずえ役、富司純子さん
■富司:「とても楽しい撮影の時間を過ごさせていただいた作品です。どうぞよろしくお願いします」
そして、監督・脚本の筧昌也さん
■筧:「皆さん初めまして。初めての長編映画であり、これだけの規模の公開の作品自体初めてで光栄に思っています。こういう記者会見も今日が初めてなんで、世の中にこんなにカメラがあるのかと思うぐらいフラッシュがすごくて、ただでさえ目が細いのに(笑)、多分つぶっちゃって使えないと思いますが、よろしくお願いします」
昨年の5月から7月末にかけて撮影が行われたということですが、まず、思い出のエピソードをお話いただけますか。
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