『犬と首とコロッケと』初日舞台挨拶

■実施日:1月28日(土)
■場所:シネマスクエアとうきゅう
■登壇者:長原成樹監督、鎌苅健太、ちすん、中村昌也、宮下雄也(RUN&GUN)、山口智充

昭和のディープな大阪・生野を舞台に札付きのワルから笑いの世界に飛び込んだ男の優しくも、痛々しい、リアルな物語。芸人として活動する一方、『かぞくのひけつ』など俳優としても活躍の幅を広げている長原成樹の自伝小説を、長原自らの手で映画化した『犬の首輪とコロッケと』。本作が1月28日(土)より公開され、長原成樹監督、鎌苅健太、ちすん、中村昌也、宮下雄也(RUN&GUN)、山口智充らによる初日舞台挨拶が行われた。

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「自分の中にある、父親像がぴったり重なった」と主人公成樹少年のおとうちゃん役を演じた山口智充。一番印象に残ったシーンとしては、成樹少年を少年院へ迎えに行くという涙を誘うシーンかと思いきや、「法事の乱闘シーンがめっちゃ盛り上がってですね、もう、みんな本気でお祭り騒ぎするわ、喧嘩をするわ、なんか映画を撮っているなあ、、、という実感がして本当に楽しかったですわ!」と振り返った。

長原監督は「みんな汗だくで騒いでいてですね、自分がカットの声をかけても誰
も聞こえないんですわ。でもね、僕はひとり外で寒かったです」と語った。

そして、共演の中村昌也は「(山口さんは)まるで重戦機みたいで、止めようとした俺なんか吹っ飛ばされました(笑)」とコメント。

主演の鎌苅健太も「4人がかりで行っても止められなかったもんね」と振り返った。

初の映画監督となる長原は、「この映画を撮るうえで一番こだわったのは、99.9%大阪人の手で作り上げるという事でした。僕の全力を注ぎ込んだ映画ですので、是非何回も劇場に足を運んで、続編を作れるよう、応援をお願いします」と熱いメッセージを送った。

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[画像]『犬の首輪とコロッケと』
2012年1月28日より シネマスクエアとうきゅうほかにて
配給:ファントム・フィルム
公式HP:http://www.inukoro.jp/

★記者会見レポート(2012 conference)
2012/01/30 11:24



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