ワイマール共和国ドイツのワイマール共和国、その理想は崇高であったのかも知れませんが世界恐慌の波にのまれて結局は崩壊してしまいます。空前の失業率・富の喪失に襲われて誇り高きドイツ人のプライドはズタズタに引き裂かれようとしていた、まさにその時アドルフ・ヒトラーが現れて大衆の心理を奪い取っていった、其の頃と最近起こっている金融崩壊が妙に符合するような気がするのは僕だけでしょうか?
現代の日本が平和であることは決してタダで手に入れたものでもありませんし、何時までもその状態が続くという保証があるわけでもありません。歴史を紐解けば「経済の崩壊が、政治や社会にまで回復・修復不能なまでに深く影響を及ぼした」事例は枚挙に遑が無いのではないでしょうか?
今こそ全ての知恵と手段を動員して、この負のスパイラルを反転させねばなりません。レバレッジの利いた経済を立て直すには過去の何倍もコストが掛かるのは分かっていても。次の世代に妙なつけを回さないために。
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