2009年を振り返る準備をはじめておこう「投資手帳」を使って投資をはじめた皆さん、こんにちは!内藤忍です。
気がつけば今年もあと10日を残すのみ。
この1年、投資の世界にも様々なことがありました。
しかし、昨年のこの投資手帳ブログが始まった頃から、手帳で提唱している手法を忠実に実行してきた方は、今年1年の投資の成果を実感されていることと思います。
・投資の世界ではピンチはチャンスであること
・大きな失敗をしないように投資対象と投資タイミングの分散を行うことが重要であること
・続ける仕組みを作って途中でやめないことが大切なこと
振り返ってみれば、一攫千金のギャンブルのような方法よりも、長期で着実な投資を行う方が、結局多くの個人投資家の方の成果につながっているのです。
金融の世界には、これからも予想できないこときっとたくさん起こります。
2008年の金融危機のような大きな変動もまた発生することでしょう。
しかし、リスクを恐れていては、リターンは得られません。
これは、投資に限らず人生すべてに共通することです。
大切なのは、自分にとって耐えられる範囲で意味のあるリスクを取り続けることです。
例えば、車の運転が危険だと言って車に乗らなければ利便性というリターンは得られません。しかし、車で利便性を追求する余り、スピードを出しすぎて事故を起こしてしまうのは、意味の無いリスクの取りすぎです。スピードをコントロールして上手に車と付き合うことがリスクとリターンのバランスが取れた方法なのです。
投資の世界も同じです。
自分の投資法がリスクの取りすぎになっていないかどうか、定期的にチェックをしていくことが大切です。そのために自分の資産全体の状況をチェックするモニタリングやリバランスがあるのです。
2009年ももうすぐ終わります。
年末に資産の総点検をして、年初から自分の資産をどのように運用していくか考え実行する。今のうちから今年一年の自分の投資を振り返るためのデータを集めていきましょう。
2009年の反省を踏まえ、2010年はさらに進化した投資を実践してください。
コメントを見る (0)
コメントを投稿