昨夏のメンテナンスにつきまして当社は、昨年8月26日に、上位回線会社を変更するという
工事を行いました。
当日は、日中の工事となり、多くのお客様にご迷惑をおかけ
いたしました。大変申し訳ございませんでした。
Twitterにてお叱りを受けたことをきっかけに、これまで
経緯について皆様にきちんとご報告をしてこなかったことを
反省し、日中の工事となった経緯を遅ればせながらご説明
したいと思います。
工事自体の概要をまずご説明致します。
上位回線をA社から、B社へと変更する工事ですが、A社の
拠点は、東日本で1カ所、西日本で1カ所でした。この回線を
切断し、B社の拠点である東日本、西日本ともに複数箇所で
NTT回線を接続する、というものです。
当初は、3月を目標に工事を進めておりました。
A社とインターリンク社のおつきあいは、8年に及ぶ長いもので、
当社としては、早めにお知らせしたほうがいいとの考えから、
契約書上は1ヶ月前に通知するべきところ、6ヶ月以上前に
契約解除を申し出ました。結果的にはこの、早めに解除を申し出た
ことが当社の首を絞めることになりました。私としては、
長いおつきあいの中で、急にやめると言い出すのは申し訳ないと
いう気持ちから早めにお伝えしたのですが、今から思えば、
工事日が決まってから解除通告すべきでした。
工事自体は、NTT東日本とNTT西日本が行いますが、工事の
申請は、当社からは申請できず、移転先拠点を持つ会社から
申請をしなければなりません。B社が工事の申請をしています。
当社とA社は、工事申請がどうなっているか、直接知り得る
立場にありません。この工事日がなかなか決まらず、しびれを
切らしたA社より、当社がいなくなることを見越して、新しい
顧客を取ったので、当社が居続けるのは困る、6月末日で工事が
完了していない場合でも、回線を切るという内容証明通告をいただきます。
当社としては、回線を切られてしまっては、会社がつぶれてしまいます。
A社に対して、なんとか接続を維持するよう依頼し、B社に対しては
工事を急ぐよう依頼します。NTT東日本、西日本にも依頼をしますが、
当社の設備との接続ではないため、依頼自体を聞いてもらえる立場
ではありませんでした。
最終的に、5社が集まった席上で、最も早い工事日として、8月26日工事が提示されました。
当時の雰囲気は、当社がその日程をくつがえせる雰囲気ではなく、
A社がそれを了承するのか、どうかが一番気になっていました。
というのもA社は1日も早い工事を希望していて、6月末日切断の内容証明
郵便の内容が有効であると考えられる状態でした。すでに7月にはなっていましたが、
A社から、6末の切断をやめた、という連絡はもらっていなかったのです。
6末がダメなら7末を希望するはずのA社が8月26日で納得するのか、と心配しましたが、
A社もその日程を了承し、8月26日の工事となりました。
反省点としては、その時点で、日中の工事は困るから、違う日程にしてくれと当社は
言うべきでしたが、できるだけ早く工事をするという空気の中、さらに日程を延期させる
提案はできませんでした。
このような経緯で8月26日の日中の工事が決定され、お客様には大変な
ご迷惑をおかけすることになりました。
大変申し訳なく、お詫び申し上げます。
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