フラット35について整理してみよう!どうもフラット35の制度がややこしくなっていますので、少し整理してみましょう。また、平成24年3月31までで期限切れになるものや、制度が変わるものがありますので、フラット35を利用する予定がある方は必見です。
まずは、フラット35は大きく分けて3つの制度があります。
① 【フラット35】
② 【フラット35】Sベーシック
③ 【フラット35】Sエコ
①【フラット35】とは、皆さまもご存じ、普通のフラット35です。
融資金額の上限について、現在は購入物件価額の100%まで借入できますが、平成24年4月1日以降は90%までの借入となります。
②【フラット35】Sベーシックは、さらに(金利Aプラン)と(金利Bプラン)の2つに分けられます。
(金利Aプラン)は当初20年間、金利が0.3%優遇されます。※ある一定以上の住宅性能を満たした場合
(金利Bプラン)は当初10年間、金利が0.3%優遇されます。※ある一定以上の住宅性能を満たした場合
当然ですが、求められる住宅の性能は(金利Aプラン)の方が厳しくなります。
また、現行の制度についての申込期限は平成24年3月31までです。それを過ぎると【フラット35】Sベーシックは次のように変わってしまいます。
(金利Aプラン)は当初10年間、金利が0.3%優遇されます。※ある一定以上の住宅性能を満たした場合
(金利Bプラン)は当初5年間、金利が0.3%優遇されます。※ある一定以上の住宅性能を満たした場合
融資金額の上限については購入物件価額の90%までの借入となります。
③ 【フラット35】Sエコは一定の省エネルギー性の高い住宅の場合は当初5年間は金利が0.7%優遇されるというものです。
申込期限は平成24年10月31日までですが、金利引き下げ分については、国が予算を取って皆さんの住宅ローン返済を応援する仕組みなので、予算枠が無くなり次第終了してしまいます。
また、平成24年11月1日以降については、制度が継続される可能性もありますが、その場合は【フラット35】同様に、融資金額の上限については購入物件価額の90%までの借入となります。
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