第5回 住宅購入のタイミングこのブログをご覧になっている方は、段階の違いはあれ、住宅購入をご検討中だと思います。住宅計画は、順調にお進みでしょうか?
では、住宅購入をお考えになった理由には、どんなものがあるのでしょう。
お子様が生まれたから?住みたいエリアに物件が出来たから?
皆さん、様々な理由で検討されるようになっているのだと思います。
また逆に、いつ購入すればいいの?とお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、今回は住宅購入の一般的なタイミングについてお話したいと思います。
一般的に、住宅購入のタイミングは3つに分かれると言われています。
①結婚のタイミング
②お子様の就学のタイミング
③お子様の独立・ご自身の退職のタイミング
①の結婚を機に購入される場合、一番ムダがないと言えるかもしれません。
というのも、新婚生活を始める場合、どちらかのご実家で同居されるなどのケースを除くと、大半の方は賃貸住宅に住むことになります。となると、気になるのは毎月の家賃。
お勤め先の社宅や官舎などで、家賃が低く抑えられる場合もあるでしょうが、その住まいはいつまでたっても自分のものにはなりません。
結婚のタイミングで住宅を購入されると、その家賃分は毎月の返済に充てられますし、若いうちからローンを返済すれば、退職前に完済することも可能です。
また、家具や家電などは、新しいお住まいに合せて購入されるケースが多いですよね?
引越し先ではサイズが合わないというのも、よく聞く話です。
その点、最初の段階で住宅が決まることになるので、余計な出費も抑えられるようになります。
お客様とお話していると、②のお子様の就学を機に購入される場合が多いように思います。
やはり、お友達のことや、授業の進み具合などを考えると、お子様の転校はしづらいもの。
早い時期に学習環境を固めてあげたいとお考えの方が多いようです。
また、お子様用にお部屋を用意したいという意見も多くあります。
幼稚園まではご両親と同じお部屋で、小学校に上がるタイミングで部屋数を増やそうと思われるようです。
③のお子様の独立や、ご自身の退職を機に購入されるケースが、最近増えています。
お子様と生活していると、どうしてもある程度の部屋数が必要ですが、ご夫婦二人での生活になると一転します。
部屋数よりも、二人でゆっくりと寛ぐ広いリビングや、広い和室が必要になったり。
一戸建てにお住まいの場合、階段を使うことが少なくなったり、バスなどの交通手段が必要になったり。
ライフスタイルの変化に合せて購入されるようになっています。
今回ご紹介したのは、一般的なタイミング。
年齢やローンの返済能力などによって、買い時は変わってきます。
自分にとって最適なタイミングで購入できるように、ライフプランを考えてみてください。