ある日曜のあさ、畑までの道のり。

日曜日の朝。
お休みモードが漂う、空気がしんとした様子は夏も秋も変わらず、
外にでると、なんだかすがすがしい気持ちになります。

おでかけに適した短い秋。
休日の弓削には各地から船が着いたり、
釣りのお客さんがあちらこちらに見られます。

さてそんな人たちに挨拶をしながら軽トラに乗り込み、いざ畑に出発。
今日はカフェ で使う食材、ツルナを探しながらゆっくり走行。
気がつけば時速20キロ、、、
島じゃなければ怒られるところでした。

ツルナをあちこち探しながら
カフェのお客様へのお土産にする貝殻を拾ったり、
畑のご近所さんとお話をしたり、
たくさんの道行く方と挨拶を交わしたり...

結局畑になかなかたどり着けず、
ようやく着けば今度は農家さんと野菜談議。

野菜たちの様子をみるのが遅くなってしまったけど、
こんな日曜日もいいなあと思うのです。

ひとつひとつのことは、ほんとうに小さなことですが、
この小さなことの積み重ねが、なんだか温かく、畑しごとがんばろう、という気持ちをくれます。

耕作放棄地を市民農園にしよう!という本プロジェクトにかかわることになり、
期せずしてはじめた農業ですが、
畑しごとをしているおかげで、野菜に触るまでの間、
毎朝こんなすてきな道を通ることができます。

畑と野菜たちだけではなく、かかわる人間も成長していくみたいです。


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ヒトミ

再生畑には夢がある
2010/10/31 11:14



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