☆地域からNPOに集まった毛糸が高齢者施設へ提供される

地域サロンも行うNPO法人高齢者外出介助の会に地域の
方から集まった毛糸が、社会福祉法人森の宮福祉会
ハミングベル緑橋へ提供され、グループホームの編物クラブ
などに活用されました。

高齢者外出介助の会は、空堀商店街(中央区)の一角で
高齢者を含め地域の方が憩えるからほりサロンなどを行って
いて、それら活動の中で地域の方から集まった毛糸を有効に
活用してくれる提供先を探されていました。一方、ハミングベル
緑橋では、グループホームの利用者の方が編物クラブとして
毎週毛糸を編まれているので活用できる毛糸があれば有り
難いということで、今回のマッチングとなりました。

引渡し当日、ハミングベル緑橋の担当者は、編物クラブで実際に編まれた作品を持参され、
クラブ活動や施設での様子などをお話くださり、また高齢者外出介助の会の代表からも、
今回の毛糸が集まった経緯や、普段のサロンで行われている活動などをお話され、
お互いの情報交換が行われました。

その中で、ハミングベル緑橋の担当者からは「ハミングベルでは他にも手芸クラブもあり、
そちらでも今回の毛糸を活用したい」、高齢者外出介助の会代表からは
「もし作品ができたらここのサロンなどに飾らせてもらうよ」など今後もこれをきっかけに
ゆるい繋がりができればというお互いの共通の思いを確認しあいました。高齢者外出介助の代表が
「こういうマッチングを今後もしていきたい」言ってくださったように、こむりんくでは、
今回のような資源のマッチングから生まれる“つながり”を今後も大切にしていきたいと思っています。

引き渡し後、ハミングベル緑橋の担当者より、「沢山の種類の毛糸をいただけたことで、
ますます作品の幅が広がります。ありがとうございました。」と喜びの声と共に、今
回提供された毛糸で編まれた作品のお写真(写真下段)を頂きました。

[発信No.00209]

02マッチング事例
2012/01/17 11:23



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