[イベント] リッツ・カールトン東京でセミナー

 今夜は、ラーニングエッジ主催の「Legendary Service at The Ritz-Carlton, Essence」というセミナーに参加してきました。きのう(16日)1-dayセミナーとして開催された、リッツ・カールトンの伝説のサービスの秘密を、グループの教育担当副社長であるダイアナ・オレック氏が直接伝えるセミナーのダイジェスト版です。ダイジェスト版といっても、会場はリッツ・カールトン東京のボールルームで、講師もダイアナ・オレック氏ご本人ということで、かなり質の高いセミナーでした。

 セミナーの詳しい内容は、守秘義務を課せられていてここではお話できませんが、とても内容の濃いものであったことは間違いありません。ブランドコミュニケーションで最も重要な「顧客とのすばらしい体験の共有」について、このような大きな組織の中でしっかりと実現させているという事実は、ほんとうにすごいことだと思います。

 せっかくのリッツ・カールトン東京におけるセミナーでしたので、ディナーつきのプレミアム席を申し込み、実際にレジェンダリー・サービスを体験してみることにしました。
 とても落ち着ける空間と、決して過剰ではない心地よいサービスで、すてきなディナータイムを過ごす事ができました。宴会用のコースディナーということで、実は料理にはそれほど期待をしていなかったのですが、食材も調理も期待を大きく上回る内容でした。サーブされたワインは、白がラングドック(VdP d'Oc)のシャルドネ、赤がACボルドーで、両方とも料理に負けることのない十分なクオリティでした。
 まあ、贅沢を言わせてもらえば、ビールに関しては銘柄を尋ねて欲しかったのと、グラスにまだ結構残っているところへ注ぎ足さないで欲しかったというのはありますが、レストランではないので仕方ないでしょうかね。

 いずれにしても、ホテルのスタッフの方々が、皆楽しそうに仕事をされていたというのがとても印象的でした。ただ、日本人は思ってもなかなか表に出さない人が多いから、サービスも難しいだろうなと思ったのですが、そこは日本人どうしであれば言わずとも気づくことができるのかもしれませんね。

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2009/11/17 23:59



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