[書評] ツイッター関連新書4冊を読みくらべ

 この秋出版された、Twitter(ツイッター)関連の新書4冊を読んでみました。

 出版の早い順(たぶん)に

の4冊ですが、どれも同じTwitter(ツイッター)について書かれているとは言うものの、それぞれ少しずつ視点が違うので、読み比べてみると大変面白かったです。また、4冊のうち3冊の著者(小川さん、津田さん、神田さん)とは何度かお会いした事があるので、いろいろと「らしいなぁ」と思えるところがあって、それも楽しかったですね。

 個別の書評は、あらためてレビューブログのほうで書こうと思いますが、簡単に私が感じたそれぞれの本の特徴をあげておくと、

といったところでしょうか。
 基本的に「...世界を変える」と「...超入門」は、ツイッターとは何かを一から知りたいとか、いろいろな使い方の事例を見てみたいという人にとって、非常にわかりやすく書かれているツイッター入門解説書だと思います。
 一方、ジャーナリストのお二人が執筆された「社会論」と「革命」は、単なる解説にとどまらず、ツイッターに対する独自の論考をそれぞれ展開されています。技術論とかではない大きな視野で、ツイッターという新しいリアルタイム性の強いソーシャルメディアの出現によって、社会における人々のコミュニケーションや報道(ニュース)メディアのあり方といったものが、どのように変わっていくのかなどが語られていて、非常に興味深いものがあります。

 というわけで、

Books | インターネット | コミュニケーション
2009/11/19 22:06



コメント

コメントを見る (0)

コメントを投稿

* コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。