[セミナー] 嶋口・内田研究会

 今日は1月度嶋口・内田研究会に行ってきました。今回は宝島社の女性誌マーケティング戦略について、同社マーケティング本部の桜田圭子さんによるご講演でした。

 とても面白いご講演でしたが、だらだら内容を書いても仕方ないので、気になったり共感したりしたポイントを箇条書きにしてみます。

 宝島社の女性誌と言えば「豪華付録つき」で有名になりましたが(社内では付録ではなくブランドアイテムと呼んでいるそうです)、これは発想の転換ですよね。書店は書籍や雑誌を売っている店という固定観念を打ち破り、強力なアウトレットのひとつととらえて、この書店流通という出版社にとっての大きな資産を有効活用。
 その結果、もともと雑誌を読まない人を書店に呼び寄せ、新たな市場を開拓することができたわけです。

 宝島社の女性誌マーケティングの事例は、単にその発想・手法の面白さという部分にとどまらず、市場創造という観点からも非常に興味深いものでした。

 桜田さん、ありがとうございました。

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2011/01/20 23:26



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