福田真平選手インタビュー2010年の愛三レーシングチーム新体制が発表されました。
今回は今期加入が決まった福田真平選手のインタビューをお届けします。新年明けて一発目の合宿初日練習後。
引越しホヤホヤの巣(笑)で聞きました。
別府選手、綾部キャプテンと同じく神奈川県の「ワタナベレーシング」に所属していた福田選手。地元高校に進み、卒業後はクラブチーム、チームミヤタを経て2008年から2年間チームブリヂズトンアンカーで走りました。
また22歳でアンダーですが、ミヤタ・BSアンカーの選手だったこともありロードレースファンにはお馴染みの選手です。
福田選手の走りが特に注目されたのは2008年。印象的な「優しい笑顔」とは裏腹なアグレッシブな走りで優勝も果たしています。しかし2009年は調子が低迷・・・。2010年は心機一転愛三レーシングに移籍を果たし、国内やヨーロッパでのレース経験を生かした走りが期待されます。
(聞き手:チーム広報担当 ハシモト)
ハシモト
1月9日に正式にチーム寮に入寮しましたが・・・。
もう何年も暮らしているような・・・(笑)
福田
・・・片付けしなきゃですね(笑)
ハシモト
それはさておき・・・もうチームメイトとは何度か走りましたか?
福田
昨年末の合宿と、今年は1月10日から。今日から本格的にですね。
ハシモト
愛知の印象、チームメイトの印象は?
福田
愛知の「寒さ」はそんなに気にならないですね。チームメイトについては、ワタナベレーシングの先輩もいるし、同じ神奈川の品川さんとはミヤタ時代に一緒に練習もしていたし、2008年の年末に走ったサウスチャイナシーでは、綾部さん、西谷さん、盛さんとも走っているし。鈴木さん、松村さんともレース会場でお話しするので割とすんなりチームにはなじめていると思います。
ハシモト
福田選手の走りをミヤタ時代から見ていますが、昨年は苦しいシーズンになったように見受けられましたが・・・。
福田
2008年はBSアンカー1年目で成績も出すことができました。昨年は体の調子はほとんど問題なかったんですが、ポジションやペダリングスキルなど体の使い方がうまくできず・・・「はまってしまった」シーズンになったのかもしれません。また気持ち的にもモチベーションがあがらず、色々な要素が重なり合って苦しいシーズンになってしまいました。
フランス遠征にも行かせてもらいましたが、目標にはほど遠く「辞めようか・・・」とまで思いました。
でも、愛三から声をかけてもらい、もう一度新しいチームでしっかりやってみたいという気持ちになれました。今はとにかく「自転車に集中したい」という思いです。
ハシモト
スポーツ選手のメンタル面は本当に影響が大きいのですね。
福田
身体面で問題ない分辛かったですね。でも昨シーズン最後のほうでは少しずつ気持ちも上がってきました。
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