肉離れというと、
ふくらはぎ「腓腹筋」や
太ももの前側「大腿四頭筋」、太ももの後ろ側「ハムストリング」
といった筋肉が起こしやすい部位の代表ですが
実は背筋にも肉離れは起きることがあります。
もちろん脚に起こる肉離れに比べれば頻度は少ないのですが
これがなかなか厄介で、場所によっては呼吸をするだけでも
苦しかったりします。
背中側のケガの代表格として「ぎっくり腰」がありますが、
ぎっくり腰は重いものを持ち上げたりなど、
かがんでる状態から体を伸ばす時に痛めることが多いです。
一方背中の肉離れは
伸ばした状態からさらにのけ反らしたり、するどいひねりや回転をおこなった時に痛めるのです。
なので日常生活の動作ではほとんど起こすことはなく、
サッカーやラグビーなどといったスポーツの際に起こすことになります。
肉離れですから、治療は安静にし、患部の血行を促して
傷ついた筋肉の傷口をくっつけることが重要となります。
肉離れなどのけがは予防できるけがです!
スポーツをするときは、念入りに準備運動とストレッチをして
けがの予防に努めましょう!