将棋世界誌に矢倉の講座を執筆している木村八段だが、ここからどのような構想を練っているのだろうか。木村八段の趣向に注目したい。
「先手の狙いが▲7五歩△同歩▲同銀の盛り上がりなので後手は△8四角と受けることになると思います。先手としては6五の位が大きな位になるのか、後手からの目標になるのかが中盤の焦点となりそうです」(深浦王位)
(吟)
第80期棋聖戦五番勝負第1局2009/06/09 10:34