カントリーエレベーター新設(2月24日)=JA秋田ふるさと・おものがわ=
3,000t規模で25年秋の稼動目指す
JA秋田ふるさと(横手市駅前町6の22、高橋慶典代表理事組合長)とJAおものがわ(横手市沼館字小谷地62の1、福岡正樹代表理事組合長)は、横手市雄物川町今宿地内にカントリーエレベーターの新設を計画、国の23年度第4次補正予算で予算措置されたことから、用地取得および造成についてはJAおものがわが事業主体となって3月中に用地を取得し造成に着手する。
同整備は、両JAが今年4月1日に合併することから、産地間競争力の向上などを目指し、高品質米の生産可能な施設として処理能力3,000t規模の乾燥調製貯蔵施設(カントリーエレベーター)を建設するもので、稼動は25年秋を目指している。
4月の合併以降はJA秋田ふるさとが事業主体となって本体の建設を進めていくことから、国の内示等諸準備が整うのを待って新年度早々にも代行施主を決めるとともに、プラントメーカーも選定し設計に着手するなど早期着工へと準備を整える。