意外に楽観的な米消費者今日でリーマンショックからまる1年。消費者の景気にたいする見方はどうなのか。なにが消費を刺激するのか。なにが節約意識を高めるのか。
アメックスは米消費者を対象に「消費と節約調査(Spending & Saving Tracker)」を8月末に実施した。サンプルは2,032人の18歳以上で、富裕層と若手専門職(プロフェッショナル)のサブグループが含まれる。
それによると、今後30日間の間にいままでと同等ないし、いままで以上に消費するつもりと答えた人は回答者全体の60%もいた。残り40%はいままでよりも消費を抑えると回答。
若手専門職は景気に対してかなり楽観的。今後30日間にいままで以上使うと回答したのが24%。富裕層では14%、一般消費者では10%だった。
若手専門職でいままで以上使うと回答した人に対し、何に消費するかを聞いたところ、衣料が65%、外食が54%、旅行が53%だった。
一般消費者でいままで以上使うと回答した人の49%がグローサリーと衣料に使うと答えた。富裕層では56%が旅行、外食が47%、衣料が43%だった。
アメックスはこの調査を毎月実施するという。
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