銀行口座をもたない人たち米FDIC(Federal Deposit Insurance Corporation)は銀行口座をもたない世帯と非利用世帯の調査を実施した。目的は、銀行口座をもたない人(アンバンクド:unbanked)や銀行口座は保有しているが他のサービスを利用している人(アンダーバンクド:underbanked)の実態を把握しようというもの。
調査の結果、米世帯の25.6%が銀行口座の非利用世帯だということがわかった。内訳は、銀行口座をもたない世帯が7.7%、銀行サービスを利用していない世帯が17.9%だった。
銀行口座をもたない世帯は900万世帯、成人人口では1,700万人。銀行サービスを利用していない世帯は2,100万世帯、4,300万人の成人となる。
日本もワーキングプアーと呼ばれる人たちが年々増加している。その実態を把握し、利便性の高い金融サービスを提供することが大切だ。電子マネーなどのプリペイドカードはその解決策のひとつである。
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