アメックス急回復アメックスの業績が急回復している。2009年第4四半期の結果が発表された。それによると業務純益は7.1億ドルで、前年対比132%の伸びとなった。
カード部門の取扱高は1,726億ドルで、8%の伸び。稼動会員数は8,790万人で5%ダウンしたが、取扱高を伸ばした。一人当たりの平均利用額は15%伸びて3,209ドルだった。
セグメント別にみると、米カードサービスの利益は3.65億ドルで570%増。国際カードサービスは0.73億ドルの利益で203%増。前年同期が悪かったということもあるが、まさにV字回復だ。
グローバル法人サービスの利益は1.17億ドルで、前年同期はマイナス700万ドルから大幅に伸びた。グローバルネットワークと加盟店サービス部門の利益は1.85億ドルで、これは前年より14%ダウンとなった。
アメックスは昨秋から集中投資分野をチャージカードに絞ってきたが、これが功を奏したようだ。チャージカードとは請求額を翌月完済するカード。
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