シティ270万ドルの損失

世界中の金融機関がハッカーに狙われている。銀行、カード会社、カードブランド、証券、生命保険など、個人の金融情報を扱っている会社は、ハッカーの絶好のターゲットだ。

金融機関だけでなく、ゲーム会社や大手オンラインショップもハッカーの餌食になっている。

シティグループはハッカー被害を政府当局に届け出た。それによるとクレジットカード情報が盗まれた損害を被った被害者数は3,400名。損害は270万ドルだった。

これはシティグループから盗まれたカード情報の1%弱で、北米クレジットカード残高の0.01%だった。

実際にハッキングされた口座数は360,069件。北米クレジットカード口座数の1.5%に相当する。カード情報だけでなく、氏名、E-mailなども盗まれた。

ひとりあたりの被害額は794ドルだった。

米国のID盗難による年間の被害額は480億ドル、害者数は990金融機関にとって喫緊の課題だ。

セキュリティ
2011/07/01 20:14



コメント

コメントを見る (0)

コメントを投稿

* コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。