半分以上がモバイル決済になる

という強気の予想を出したのは欧州Visa。
全世界で新しいモバイル決済が誕生しているなか、スマートフォンによってモバイル決済が急速に普及するとみた。

2020年までに欧州Visa取扱高の半分以上がモバイル決済になると予測したのだ。

2011年欧州Visa会員の利用額は前年対比14%アップして1.16兆ユーロ(約100兆円)となった。この流れを加速しているのがモバイル決済。

2012年はモバイル決済とデジタルWalletが普及するターニングポイントになるとみている。Visaは昨年11月V.meというデジタルWalletを発表、今年中に実用化をはじめる。

まだまだ先のことのようにみえる2020年の予想をなぜ出したか。それは、既存のカード会社へ警鐘を鳴らすためである。

将来的にプラスチックカードからスマートフォンへの移行が進めば、決済インフラや決済システムなどが劇的にかわる。いまから徐々に対応していかないと化石化してしまうからである。

モバイル
2012/01/22 20:12



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