グリーンドットが自社プロセッシングへ

プリペイドで米国初の公開企業となり、プリペイドで銀行を買収して話題になったグリーンドットが、今回はソリューション会社のプロセッシングとハードウェア資産を購入した。金額は250万ドル。

目的はプロセッシングとネットワーク接続の自社化である。現在はTSYSにアウトソーシングしているものを、今後2年間かけて自社化する。

グリーンドットがTSYSやSynovusに払っているアウトソーシング費用や、銀行へのブランドライセンス料を合計すると、プロセッシング費用の3分の1に相当する。

銀行の買収と今回の資産購入によって、そのコストを削減することができるというメリットがある。

ただし、システム運用コストや、技術革新によるハードウェア資産の陳腐化へ対応する費用などはかかってくる。

すべて自社化がいいとは限らない。時代のスピードに乗り遅れないことのほうが先決だ。


プリペイドカード
2012/01/27 20:00



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