第53回プログラミング・シンポジウムでx86 JITコンパイラの脆弱性について発表します今回思い切って情報処理学会の第53回プログラミング・シンポジウムにて「x86 JITコンパイラ上で任意コードを実行する方法」という題目の発表をすることになりました。
2011年2011年3月31日に設立したサイボウズ・ラボユースの新屋さんと鈴木さんの作っているプログラムの成果が結構形になってきたため、そのお披露目と学生引率も兼ねて、今回自分もサーベイ論文を書いて応募してみました。特に新しい未知の脆弱性というわけでもなく、JIT-Sprayという現在のドキュメントフォーマット攻撃でよく使われている既知の手法をDEPとASLRの攻略という観点から8ページで日本語で解説したものです。英語の解説記事はBlackHatのような国際セキュリティカンファレンスの発表資料などでいっぱいあるのですが、日本語でJIT-Sprayに関してまとまった記事を見かけなかったので自分で書いてみることにしました。今回の発表に際し、応募時に情報処理学会に著作権譲渡しているので、最初の1ページ目のアブストラクトのプレビューだけ少し紹介します。
おそらく大学を卒業して以来、10年ぶりにLaTexを使って論文を書いたと思います。図が思うように配置されず、\vspace*{3mm}とか少し使ってしまいました。すみません。
第53回プログラミング・シンポジウム(情報処理学会)参加申込締切が12月6日(火)に 延長されていますので、
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