モンゴル訪問レポート

 当会理事の鈴木良尚が6月に私費でモンゴルを訪れました。そのレポートをお送りします(「かけはし」メールマガジンの7月号でお伝えしたものに写真を補足したものになります。)

<モンゴル訪問レポート>

 将棋を世界に広める会はこの度、新しく立ち上がったモンゴル将棋協会が日本将棋連盟海外支部の一つとして、申請登録するために、重要な手助けを行いました。そのモンゴル将棋協会会長に就任したトウムールバートルさんの、現地でのお世話により、6月10日出発22日帰国というスケジュールで、モンゴルへの将棋の普及、及び、選手の技術指導を目的に、主にウランバートルを中心に訪問して参りました。

 ハイライトは13日に行った将棋の講習会ですが、以下の形式で行われ、事前に現地の新聞にも一部予告されていました。

 主催 : 在モンゴル日本大使館、及び、モンゴル将棋協会
 協力 : 世界に将棋を広める会
 後援 : 日本将棋連盟、及び、JICAモンゴル日本センター

また、在モンゴル大使館のホームページでも告知をしていただきました。

 城所(キドコロ)特命全権大使をはじめ、日本語を教えている学校関係者やチェスクラブの関係者に「チラシ」が配られた結果、70人ほどが集まり大盛況で終りました。

<講習会会場入り口の看板>

<講習会で詰将棋に挑戦する子供、右がトウムールバートルさん>

大使は3月にサンクトペテルブルグの総領事から着任したばかりだそうで、大使主催の夕食会にも招かれ、次回に行われるモンゴル将棋大会には、日本大使杯を出して頂けるということで、トウムールバートルさんも大喜びでした。
 梅田望夫氏の「シリコンバレーから将棋を観る」を私が帰国後に大使に送る約束をして来ました。

 将棋事情で驚いた事には、これまでにも全くの個人,あるいは、JICA派遣の日本語、その他、テレビ技術等のシニア・ボランティアで、たまたま将棋を知っている日本の人達が教えていたりして、あちこちにパラパラと将棋を既に知っている人が点在し、強さはともかく、興味を持っているモンゴル人が思ったよりは、沢山いた事です。囲碁の先生から将棋も教わったというチェスの選手も居ました。人口の割には、チェスのグランド

アジア モンゴル
2009/08/07 00:40



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