子どものプレッシャー

まだ、ほんの子どもの、小6のお子さんには、

やっぱり、受験はかなりのプレッシャーなのだとわかるお話も、たくさんありました。

「入試が終わったとたん、娘の性格が変わりました。

よく笑うようになりました。

その顔を見て、そうだ、受験勉強中は、笑った顔をあまり見たことがなかったなぁと改めて、思いました。

弟や妹の世話も、よくしてくれるようにもなりました」

「中学受験をするお子さんが、とても少ない小学校に通っていたので、

自分だけ遊べないとか、どうして私だけ?と納得できないことが多かったように思います」

「過去問の点数が思ったほど取れず、泣かれて、困りました」

「入試の3日前、算数ができないと泣き叫びました。

奇声まで発しました。

あの時は本当にどうしようかと思いましたが、すぐに塾の先生に電話をし、対応してもらいました」

いかがですか?

何事もなく、受験しているご家庭なんて、もしかしたら、ないのかもしれません。

じゃあ、そこまでして、なぜ?

そのお答えは、人それぞれ、ご家庭それぞれで違ってくるのかもしれませんが、

その答えを、子ども自身が持っていること、

これが大事ですし、

これがあれば、ぶれることもありません。

もしくは、その答えを、親が持っていて、それを一生懸命、子どもに伝えていること。


ただ、もう一つ、言えることがあります。

この子どものプレッシャーをはねのけてやれるのは、

残念ながら、親よりも、

塾の先生や

塾のお友達の存在である場合が多いということです。

中学受験
2012/02/17 23:04



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