2011年度第6回電波利用講座報告

2011年11月9日(木)、第6回「フィールドワーカーのための電波利用講座」を開講した。講師は前回に引き続き中野が担当した。

先週から着手している3素子八木アンテナのJ字形状の輻射素子の製作を継続した。

輻射素子の製作が終了した受講生から順番に、その「同調周波数」を確認する作業を実施した。使用する測定器は「アンテナアナライザー」である。蓑虫クリップで輻射素子の中点にアンテナアナライザーからの高周波電流を流し込み、その定在波反射比(SWR)を見る。

おおむね435MHz帯のアマチュア無線帯の範囲内に同調点があることを確認して、輻射素子の支持棒への固定作業を始める。

各素子の長さも間隔も、杉山暁OM(JA3AOP)の記事に紹介されているとおり、微妙に自分で調整可能なので、受講生のみなさんが鳩首会議を開いてこれから製作する素子の長さと間隔を相談している。

次に支持棒にドリルで穴を開けて輻射素子を差し込み固定する。みなさん、電動ドリルを使うのも初めて。おっかなびっくりで万力に固定した支持棒に穴を開けていく。

2011/12/23 18:10



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