【Nゲージ】205系仙石線などご予約受付中です

ご利用ありがとうございます。本日は、カトー 2010年6月発売予定品の先行仮ご予約受付についてご案内いたします。昨日からの続きです。

先行仮ご予約です。発売日が近づきますと正式ご予約の受付を行います。ご案内に従って正式ご予約下さい。

Nゲージです。
■仙石線の205系です。
仙台と石巻を結ぶ仙石線。東北地方のJR線では唯一の直流電化路線です。元々は宮城電気鉄道という私鉄であり、仙台から漁港のある塩釜、日本三景のひとつである松島、そして石巻を結ぶ目的で開業しました。しかし、戦時中に国有化されて現在に至っています。開業時から直流電化であり、仙台駅では元々私鉄であった関係から線路は東北本線とはつながっておらず、独立性が強い路線です。車両は社形(宮城電気鉄道引き継ぎ車)~17m車~20m車と旧性能電車が続き、1970年代後半からは103系。そして2002年からは山手線で余剰となった205系が転入してきて活躍しています。元々205系は先頭車が少なかったために仙石線の車両は先頭車がすべて運転台取り付け車であり、寒冷地を走るために半自動ドアなどの耐寒耐雪装備、運転距離が長いためにトイレの設置など他線とは少々異なるスタイルをしています。
今回は通常カラーの編成(クハ205-3114~)が発売されます。パンタグラフはシングルアーム、床下機器は郡山車両センター仕様の灰色に塗られた現在の姿です。
(N) 10-294 205系3100番台仙石線 シングルアームパンタ 4両セット

なお、マンガッタンライナーⅡタイプも好評ご予約受付中です。
(N) 10-922 205系3100番台タイプ「マンガッタンライナーⅡ」4両セット
石巻側の先頭車であるクハ205-3102はロング/クロスの転換が出来る2Wayシートです。模型ではこの部分はロングシート仕様になる予定ですので「タイプ」ということになります。

■ちょっと短いコンテナ車。コキ200形。
20フィート×2または40フィートコンテナ×1を積載できるコンテナ車です。海上コンテナも輸送できるようになっており、車長が15mと少々短いのが特徴です。台枠は赤色でよく目立ちます。ISO規格のコンテナを搭載して発売されます。
(N) 8042-1 コキ200 ISOコンテナ積載

続いて1/80 16.5mmです。
■高原のポニー・C56。
蒸気機関車のみならず、機関車の世界では目的に応じて様々な形式が製造されました。C62は本線の特急・急行用でしたし、D51は汎用性の高い貨物用機でした。そして、ローカル線のように線路等級が低く(要は軌道が丈夫でない)、バック運転もあり得て運転区間が長い・・・といったところにはC56の出番でした。1935年に登場。1-Cの軸配置で炭水車はバック運転を考慮して背が低いのが特徴です。タンク機関車に比べて石炭や水を多く積めることから距離が長い路線で使われることが多かったわけです。日本の鉄道の中で最高地点を走る小海線での活躍は比較的遅くまであり、「高原のポニー」と呼ばれ親しまれました。また、七尾線、飯山線、はたまた木次線あたりでも見られました。そして、164両製造されましたが半数強の94両が戦時中に中国やタイの日本軍に供出されて、ほとんどが異国の地で生涯を閉じました。塚本和也氏の詳細なレポートが『鉄道ファン』などで連載されていました。大井川鐵道の44号機もタイへ供出され泰緬鉄道(後述)で働いていたものであり、奇跡的に残っていたため日本に戻ってくるこ

2010/03/06 22:06