良い姿勢とはどんな姿勢か

まず、「良い姿勢をしなさい」と言われたら、ほとんどの人は、あの「気をつけ!」の

合図でピッと背筋を伸ばす姿勢を連想するのではないでしょうか。

いわゆる軍隊式の直立不動です。

胸をそり、大きくのけぞった感じになりますが、この姿勢は脊柱(背骨)にもよくなく、

決して良い姿勢とはいえません。

ここで言う「良い姿勢」とは、生理学的に無理がなく、力学的にもバランスがとれた

姿勢を言います。

具体的には、身体を真横から見たときに、

● 耳孔(耳の穴)

● 首の中心

● 肩の中心

● ヒジの中心

● 大腿骨大転子(股関節の辺り)の中心

● ヒザの中心

● 足の外果(外くるぶし)

これらがほぼ一直線になっている姿勢です。

自分で分かる簡単な方法としては、壁に背を当てて立ち、かかと、お尻、背中、

後頭部 が壁につく格好が、ほぼ理想的な姿勢を保っているはずです。

このような姿勢をとった時に一番楽だなぁ~という習慣をつけることが必要です。

まず姿勢を正すこと

ところが、一般の人がこの姿勢をとろうとすると、結構無理をしなければ出来ない

場合があります。

お腹をひっこめたり、背筋をグンと伸ばさなければならなかったり、倒れそうになったり

で、出来ても長い時間その姿勢を維持出来ません。

本人にとってもとても楽な姿勢とは言えません。

それは何故でしょうか?

姿勢に影響を与える要素としては、

日記・ブログ
2010/02/05 11:45



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