良い姿勢とはどんな姿勢かまず、「良い姿勢をしなさい」と言われたら、ほとんどの人は、あの「気をつけ!」の
合図でピッと背筋を伸ばす姿勢を連想するのではないでしょうか。
いわゆる軍隊式の直立不動です。
胸をそり、大きくのけぞった感じになりますが、この姿勢は脊柱(背骨)にもよくなく、
決して良い姿勢とはいえません。
ここで言う「良い姿勢」とは、生理学的に無理がなく、力学的にもバランスがとれた
姿勢を言います。
具体的には、身体を真横から見たときに、
● 耳孔(耳の穴)
● 首の中心
● 肩の中心
● ヒジの中心
● 大腿骨大転子(股関節の辺り)の中心
● ヒザの中心
● 足の外果(外くるぶし)
これらがほぼ一直線になっている姿勢です。
自分で分かる簡単な方法としては、壁に背を当てて立ち、かかと、お尻、背中、
後頭部 が壁につく格好が、ほぼ理想的な姿勢を保っているはずです。
このような姿勢をとった時に一番楽だなぁ~という習慣をつけることが必要です。
●まず姿勢を正すこと
ところが、一般の人がこの姿勢をとろうとすると、結構無理をしなければ出来ない
場合があります。
お腹をひっこめたり、背筋をグンと伸ばさなければならなかったり、倒れそうになったり
で、出来ても長い時間その姿勢を維持出来ません。
本人にとってもとても楽な姿勢とは言えません。
それは何故でしょうか?
姿勢に影響を与える要素としては、
コメントを見る (0)
コメントを投稿