パースの世界

みなさん、こんばんは!

今月で入社半年を迎えた設計の住田です。

 

今日は仕事でつくるパースについて話します。

 

 

 

某インテリア関連の資格では、2次の製図試験に図面と手描きのパースを

書かせる問題が 最近出ていて、

今年も「一点透視図法」という普通では聞いたこともないような描き方の

パースが、 色塗りまで含めて出ました。

 

「透視図法」などのパースだけで言うと、手描きのパースはスケッチと違って、

感覚で描くのではなく、 対象の視点・長さ・奥行・高さなどをすべて計算して

描きます。

一枚の絵が出来上がるまで下書き線を膨大に書き、

時間もかなりかかってしまいますが、

(以前、一枚の手描きのパースを描くのに2週間かけたものも・・・)

手描きならではの魅力もあり、

今では、手描きやCGでの「パース屋さん」が職業としているほどです。

 

また、営業用の早描きパースや「アイソメ」・「アクソメ」図法など時間も

そんなにかからずに、 割と簡単に描けるものもあり、

パースの種類はたくさんあります。

 

今ではコンピュータを使って、実際の出来上がりとほとんど大差なく、

時間もそんなにかからずにイメージパースが出来上がります。

それでもコンピュータが世の中に普及する前は、イメージを伝えるために

手描きでしていたと思うと、 ほんとに苦労が伝わりますね・・・

[LDK8.jpg]

 

2008/12/18 20:06



コメント

コメントを見る (0)

コメントを投稿