パースの世界みなさん、こんばんは!
今月で入社半年を迎えた設計の住田です。
今日は仕事でつくるパースについて話します。
某インテリア関連の資格では、2次の製図試験に図面と手描きのパースを
書かせる問題が 最近出ていて、
今年も「一点透視図法」という普通では聞いたこともないような描き方の
パースが、 色塗りまで含めて出ました。
「透視図法」などのパースだけで言うと、手描きのパースはスケッチと違って、
感覚で描くのではなく、 対象の視点・長さ・奥行・高さなどをすべて計算して
描きます。
一枚の絵が出来上がるまで下書き線を膨大に書き、
時間もかなりかかってしまいますが、
(以前、一枚の手描きのパースを描くのに2週間かけたものも・・・)
手描きならではの魅力もあり、
今では、手描きやCGでの「パース屋さん」が職業としているほどです。
また、営業用の早描きパースや「アイソメ」・「アクソメ」図法など時間も
そんなにかからずに、 割と簡単に描けるものもあり、
パースの種類はたくさんあります。
今ではコンピュータを使って、実際の出来上がりとほとんど大差なく、
時間もそんなにかからずにイメージパースが出来上がります。
それでもコンピュータが世の中に普及する前は、イメージを伝えるために
手描きでしていたと思うと、 ほんとに苦労が伝わりますね・・・
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