北方領土返還要求北海道・東北国民大会に参加

8/27(土) 13:00 札幌市で開催された2010北方領土返還要求北海道・東北国民大会に参加しました。

収容人数700名のホールでしたが参加者は席のうまり具合から6割程度の入りといった感じでした。

大会長である高橋はるみ北海道知事、東北六県代表の秋田県知事、来賓挨拶の後、千島歯舞諸島居住者連盟小泉理事長が元島民の故郷への想いと運動の拡大による早期返還の実現を訴え、元島民後継者道内キャラバン隊館下隊長が決表表明を行い、大会宣言、大会決議をおこない終了しました。

8/1に根室管内の市民大会があったばかりですが同じ様なプログラムでした。色々な地域でこの様な運動を続け、国民世論を喚起することは重要であり、必要なこととは思いますが、、土曜日の午後に500人近い人たちが集まった大会の割には、何か、物足りない感じがしました。

返還を願う思いが伝わるような、国民世論を動かすような、マンネリ化、形骸化しないような、若い人たちが参加したくなるような活動にしていかなければと感じたところです。

以下は、キャラバン隊決意表明、大会宣言、大会決議の全文です。


2010北方領土返還要求元島民後継者キャラバン隊決意表明

 私達、「2010北方領土返還要求元島民後継者キャラバン隊」18名は、8月25日、札幌市を出発し、本日までの3日間、北方領土問題に対する理解と協力を訴えるため、道内主要都市をリレー方式により訪問し、関係市長への表敬訪問と返還要求署名活動を終えて、先程、この「2010北方領土返還要求北海道・東北国民大会」会場に到着したところであります。

 訪問先の各都市では、多くの方々から温かい声援と力強い激励を受けながら、キャラバン隊活動を当初の計画どおり展開することができました。

 これら貴重な実践活動を通し、隊員一同、返還要求運動の意義と役割を再認識できたことは大きな成果であり、平成20年度から始めた、この一連のキャラバン隊活動に参加した多くの隊員とともに、元島民後継者としての使命感を持ちながら、更に活発な組織活動に全力で取り組んで参ります。

 言うまでもなく北方領土は、元島民にとってはかけがえのない故郷であり、また、父祖伝来の地として受け継がれてきたもので、歴史的にも、国際法上からも明らかに我が国固有の領土であります。

 最近の北方領土問題をめぐる日露首脳会談では、本年6月、カナダサミットの際に菅総理から「この問題の最終的な解決のために、首脳レベルで前進を図りたい」と述べたものの、

4.ライフワーク
2010/08/30 20:41



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