喫煙に関連する最近の事件相次いで2件の事件が発生しました
・喫煙を注意されドライバーで目を刺す
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/308863/
・受動喫煙防止条例に立腹し知事を脅す
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091008-00000074-yom-soci
なかなか非喫煙者には理解し難い事件ですが、喫煙している方が強制的に喫煙の機会を奪われるとパニックを起こしてしまうことが原因です。
喫煙者はすべての方がニコチン中毒患者さんといえます。ニコチンは精神活動と深く関わっているので、個人差はありますがニコチンが切れたときの禁断症状は大きな苦痛となります。
禁断症状で代表的なのは、活動性が全般的に落ちて軽い抑うつ状態になりやる気がでなくなって仕事や作業の効率が落ちてしまうことです。また、反対にリラックスできにくくなりイライラが募ってきます。仕事中も休息時も不自由な思いをするので辛いわけです。
ただ、喫煙者はこれが禁断症状であることに気づいていません。仕事やその他のストレスと混同してしまうので区別できないのです。喫煙によって解決するのは禁断症状だけなのでタバコを吸ったときに楽にならなっかたらそれは本当のストレスということになるわけです。
犯罪はもちろん許すことはできません。しかし、彼らを犯罪にまで追い詰めたニコチン中毒の怖さも忘れてはならないでしょう。
喫煙者のほとんどはニコチン中毒の患者さんです。自分ではもう禁断症状を喫煙以外の方法で解決することはできません。喫煙の場を制限することは有効ですが、解決にはならないことは明らかでしょう。
近日中に禁煙セミナーのブログを立ち上げます。喫煙の問題とどう向き合って行くべきかご一緒に考えて行きたいと思います。
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